内カンチャンターツ

内カンチャンターツ同士の比較

三五六六三五五七三五五六三五七八三五一二三四六二三四四六二二三五二が唯一の頭)<三三四五五三五六七八

基本的に外カンチャンにリャンメン変化が1種増えただけなので外カンチャンの時に似ている。外カンチャンと性質がほぼ同じ解説になる説明は省略。

受け入れにフォローがある

三五六六  三五五七  三五五六
外カンチャンのときと違い、このままでもリャンメン変化はあるので孤立三よりは残すことが多い。受けが減るのでペンチャン、外カンチャンよりは外すことが多い。(良形を重視するなら残す手もある。)

変化にフォローがある

三五七八

ただの内カンチャン

三五

コンボを組む

一二三四六
リャンメン変化はただの内カンチャンと同等。複合ターツのなりやすさの分上。ペンチャンが端にかかっていてリャンメン変化しないように、コンボもコンボを組む面子が端にかかると弱くなる。
二三四四六
四引きの分上より強い。
二二三五二が唯一の頭)
二六だけでなく五引きでもリャンメン(トイツ)へ変化する。また七を引いた二二三五七のリャンカンも、五七引きでリャンメンに変化するので通常のリャンカンより強い。このように、唯一の頭にくっついているパーツは他で頭ができた時にリャンメンを残すことができるというメリットがある。
三三四五五
三五引きで強い複合ターツができる。
三五六七八
リャンメン変化が一三四五六より更に1種多い分強い。
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